スカルプリフトはシートマスクの上から使える?
この記事では「ミーゼ スカルプリフトはフェイスパックの上から使えるのか?」についてご紹介しています。
まず結論として、スカルプリフトはシートマスクやフェイスパックの上から使うことが可能です。
実際にフェイスパックの上からスカルプリフトを使ってみた結果、特に大きな支障がなくお肌のケアをできました。
フェイスパックと併用することで、EMS刺激はやや控えめに感じるものの、使用後のお肌はモッチモチな感じがしました!
お肌の保湿ケアとリフトケアをWでできる!
個人的には好きな使い方でしたよ。
ただしメーカー公式ではフェイスパックとの使用に関して公表していないため、自己判断でのご使用になります。
ミーゼ スカルプリフトはフェイスパックの上から使える?
スカルプリフトはフェイスパックの上から使えるのか、気になっている人が多いようです。
冒頭でもお伝えしたとおり、フェイスパックをしながらでもスカルプリフトは使用できます。
結論:フェイスパックの上からスカルプリフトを使うことは可能
フェイスパックの上からスカルプリフトを使うことは可能です。
スカルプリフトは防水仕様になっているため、フェイスパックをしながらお肌をうるおした状態でも使えました。
例えば、お風呂でパック→そのままスカルプリフトでリフトケアをするような流れでも良いかなと思います。
ただし、メーカー公式ではフェイスパックとの併用について公表していないようですので、あくまでも自己流の使い方になると思います。
わたしは時短ケアが好きなので、お風呂でパックしながら使っています!
効果:フェイスパックの上からスカルプリフトを使うとEMS刺激は控えめに感じる
フェイスパックの上からスカルプリフトを使うと、EMS刺激はやや弱く感じました。
ピリピリしたEMS刺激がフェイスパックによって遮断されている感じ…。
お肌に直接スカルプリフトを使うよりも、刺激の感じ方は控えめになると思いました。
それでも、スカルプリフトの使用後はフェイスラインがスッキリした印象になるので、効果はある程度感じられると思います。
ピリピリ刺激が苦手な人には、むしろ良いのかもしれませんね。
注意:フェイスパックの上からスカルプリフトを使うと滑りがイマイチになる
フェイスパックの上からスカルプリフトを使うと、ぶっちゃけ滑りはイマイチでした。
フェイスパックにピンが引っかかってしまうことが多々あり…スムーズな操作はお肌に直接使った方が良さそうです。
おすすめなのが、ゆっくりと下から上になでるように意識をして操作をすること!
そうすれば、ピンがフェイスパックに引っかかることも少なくなると感じました。
丁寧にお肌を引き上げるイメージですね。
使用後:フェイスパックの上からスカルプリフトを使うとお肌がモチモチになる
フェイスパックの上からスカルプリフトを使うと、使用後のお肌はモッチモチでした!
フェイスパックによってお肌が水分をしっかり抱え込んでいて、丁寧な保湿ケアができている感じ。
そして同時にスカルプリフトでお肌の引き締めケアもできていて一石二鳥といったところです。
プルップルな肌心地と、シュッと引き締まったフェイスラインをどちらも叶えられるので、個人的にはとっても好きな使い方でした。
まるでご褒美スキンケアみたい♪
*わたしの個人的な感想です
お手入れ:フェイスパックの上からスカルプリフトを使ったあとはピンを掃除する
保湿系のオイル配合フェイスパックを使用した場合、ピンの拭き掃除をおすすめします。
なぜならば、スカルプリフトのピンは油分の多いスキンケアコスメとの併用で劣化する可能性があるからです。
やわらかい布を使ってピン1本1本を拭き掃除すればOKですよ。
清潔な方が気分よく使えますよね。
ミーゼ スカルプリフトにおすすめのフェイスパック5選
スカルプリフトとの併用におすすめなフェイスパックをご紹介します。
*相互性を保証したものではなく、あくまでも個人的におすすめなフェイスパックです
おすすめ①ルルルン ワンナイトレスキュー
わたし、鬼リピしてます!
翌朝のお肌がもちもちプルップルなんです…!
おすすめ②ルルルン プレシャス
*角質層まで
おすすめ③ルルルン ハイドラEX
おすすめ④メラノCC 集中対策マスク
おすすめ⑤クリアターン ハリ感極潤リフトマスクEX
まとめ:スカルプリフトはフェイスパックの上から使えるのか体験してみました。
以上ここまで「スカルプリフトはフェイスパックの上から使えるのか」について解説しました。
スカルプリフトはシートマスクやフェイスパックの上から使えます。
フェイスパックの上からスカルプリフトを使うと、EMS刺激はやや控えめに感じますが、使用後のお肌はプルップルです。
お手持ちのフェイスパックでもいいですし、新に使ってみたいフェイスパックがあればぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?