脱毛器with beの口コミ評判は?効果や使い方まで教えて。
本記事では脱毛器with be(ウィズビー)を実際に使った私の口コミをご紹介します。
脱毛器with beは日本製の脱毛器で手軽にムダ毛ケアができるのが魅力。
*フラッシュの点滅が動画に流れます
照射回数が33万回もあり、カートリッジ交換をしなくても1人で十分に使える回数を備えています。
他の脱毛器に比べるとシンプルで使いやすい、そしてお肌へのやさしさにもこだわりが伺える製品ですよ。
脱毛器with be(ウィズビー) | |
---|---|
値段(目安) | 40,000円 |
使用部位 | 顔・Vラインを含めたほぼ全身 男性も使用可 |
脱毛方式 | IPL式 |
照射回数 | 33万回 |
照射レベル | 4段階+6段階の肌色識別機能つき |
照射スピード | 最短1.3秒 |
連射機能 | ○ |
美肌機能 | ○ |
冷却機能 | × |
重さ | 約318g |
生産国 | 日本 |
脱毛器with be について写真と動画でご紹介します。
購入前の参考にしてくださいね。
脱毛器with be(ウィズビー)を実際に使った私の口コミ
脱毛器with be(ウィズビー)を実際に使った私の口コミは以下のとおりです。
ひとつずつご紹介します。
口コミ①脱毛器with beは約300gの超軽量設計で疲れにくい
脱毛器with beは約300gの超軽量設計です。
腕を上に向けてケアをする顔やワキに使っても、腕が疲れる心配はありません。
ハンディタイプなのでコンセントに電源コードを差し込めば、すぐに使える手軽さもあります。
脱毛器は重たいとストレスになって結局使わなくなってしまうんですよね。
ですがwith beなら快適に使い続けられますよ。
口コミ②脱毛器with beは使用手順がシンプルでムダ毛ケアが初めての人でも使いやすい
脱毛器with beの使用手順はいたってシンプル。
使いたい時にコードをコンセントに繋いで、すぐに使うことができます。充電式ではないので、使いたい時に「充電がなかった」ということも、連続使用でパワーが衰える心配もありません。
照射レベルは4段階、お肌色の自動識別機能が6段階あり、お肌を傷めることなく照射ができますよ。
脱毛器をはじめて使うときって、レベル設定が難しいですよね。
でもwith beなら自分のお肌に最適なレベルを示してくれるので、あんしん感がありますよ。
口コミ③脱毛器with beはカートリッジ交換なしで照射回数が33万回もある
脱毛器with beはカートリッジ交換なしで約33万回も照射ができます。
33万回も照射回数があると、1人で全身にたっぷり使っても十分なくらいです。
ひととおりケアが終わって、しばらくたった後に「またやりたいな」と思っても、回数に余裕があるので「使えない」という心配はまずいらないでしょう。
カートリッジ交換もいらないので追加コストがかかることもありません。1人でコスパ良く使いたい人にはピッタリの製品だと思いますよ。
ただし大人2~3人でシェアするとなると照射回数は足りない可能性があります。
with beは基本的には1人で使うタイプと思っていてくださいね。
口コミ④脱毛器with beは照射面積が広めでやりやすい
脱毛器with beの照射面積は4.2㎝2です。
比較的、広めの照射面積のおかげでワキや腕・脚に使う時にもサクサクと照射が進みます。
狭すぎることも広すぎることもない絶妙な面積なので、顔の細かい部位に使用するときでも困る感じはありません。
とことん計算されつくした面積になっている感じですね。
口コミ⑤脱毛器with beはムダ毛ケアだけでなく美肌ケアもできる
脱毛器with beのスゴいところは、ムダ毛ケアだけでなく美肌ケアとしても使えることです。
with beの脱毛方式はIPLという、キセノンフラッシュランプを使用していますが、このフラッシュは波長を変えることで美肌ケアとしても使えるのです。
IPL※をメラニン色素に照射すると、メラニン色素にダメージを与え、メラニンを浮き上がらせます。浮き上がった色素はやがて皮膚の代謝により剥がれ落ちるため、光を照射するたびに色が薄くなっていきます。~中略~
※ IPL(Intense Pulsed Light)…有害な紫外線をカットし、幅広い波長を持つ、カメラのフラッシュのような光。
山田皮膚科 IPL(シミ・美肌)より引用
エステサロンや美容クリニックでもIPLによる美肌ケアの施術があるくらいですので、パワーは違えど自宅でもコツコツ使用することでお肌のハリや化粧ノリUPに期待が持てますよ。
ムダ毛のコンプレックスを解消して、さらにお肌のケアまでできるのは嬉しいですよね。
脱毛器with be(ウィズビー)で得られる効果とは
脱毛器with beで得られる効果は以下の通りです。(*効果には個人差があります)
- 毛の不快感やコンプレックスを解消できる
- 自己処理の煩わしさ、肌ダメージから解放される
- 脱毛サロンに通う費用や手間がかからない
- 繰り返し使用することで、毛に悩まされないすべすべ肌を目指せる
- IPLによる美肌ケアもできる
脱毛器with beはサロンいらずで体毛の悩みを解消できます。
腕や脚など体毛が目立つ部位はもちろん、顔の産毛や男性のヒゲまでとことんケアをすることが可能です。
日本製ならではの高品質で、お肌をいたわりながら毛の不快感を解消できるなら、こんな嬉しいことはないですよね。
剃刀や除毛クリームによる自己処理はあくまでも一時的なモノに過ぎません。繰り返し処理をすることでお肌にダメージが蓄積され、毛穴や黒ずみが目立ってくることも…。
ですが脱毛器with beなら繰り返し使っても毛穴や黒ずみが目立つことはなく、だんだんと毛の不快感を解消できます。
しかもムダ毛ケアのあとは美肌ケアとしても使えるので一石二鳥。毛のコンプレックスを解消したあとは、もっとキレイなお肌を目指して使い続けることができるのです。
脱毛サロンに通うと、驚くほど費用がかかりますよね。
でもwith beなら脱毛器の購入費用だけで全身すべすべを目指せますよ。
脱毛器with be(ウィズビー)の使い方はかんたん
- STEP1毛をあらかじめ剃っておく
- STEP2電源コードをつなぎ、本体の電源を入れる
- STEP3照射レベルを設定し、お肌に照射する
- STEP4照射が終わったら保湿をして終了
脱毛器with beの使い方はかんたんです。
あらかじめ毛を全て剃ったあと、照射レベルを設定して照射をするだけ。
使い始めはレベル1からスタートをして、痛みがないか確認をするようにしましょう。
脱毛器with beは6段階のお肌色自動識別により、その人にベストなパワーで照射ができるようになっています。
そのため熱や痛みなどへの過度な心配はいりませんが、もしも不安があれば凍らせた保冷剤でお肌を冷やしてから照射をするといいでしょう。
使用頻度は週に1回、同じ部位でなければ週に何回使っても大丈夫ですよ。
脱毛器with be(ウィズビー)を使って感じたメリット・デメリット
脱毛器with be(ウィズビー)はこんな人におすすめ
- 日本製の家庭用脱毛器を探している
- ハンディタイプで操作がかんたんな製品を選びたい
- 1人で使える分の照射回数があれば十分
- 腕や脚だけでなく、顔の産毛やヒゲもケアしたい
- 毛の不快感やコンプレックスを脱毛サロンに通うことなく解消したい
- 本格的なIPLで剛毛にも効果を得たい
- 美肌ケアをしてハリ不足や化粧ノリの悪さを解消したい
- 予算3~4万円で済む、家庭用脱毛器を探している
- おうちで気ままに、コツコツと使用して効果を実感したい
ひとつでも当てはまれば、脱毛器with beを選んでみましょう。
体毛の悩みは、なにもしないと解消されることはありません。
剃刀や除毛クリームは一時的な処理にすぎず、繰り返し使うことで黒ずみ毛穴や埋没毛など肌トラブルを引き起こすこともあります。
ですが脱毛器with beなら繰り返し使っても肌ダメージが蓄積されることはなく、むしろIPLにより「毛が目立たなくなった」「自己処理がいらなくなった」など、自身の持てるすべすべ肌を目指せるのです。
脱毛サロンに通うことなくすべすべ肌を手に入れられる時代…。
おうちで気ままにムダ毛ケアがしたい人は、ぜひ日本製の本格派ハンディである脱毛器with beを選んでみてくださいね。
脱毛器with beとケノンを比較してみた
脱毛器with be | 脱毛器ケノン | |
---|---|---|
値段(税込) | 40,000円 | 69,800円 |
使用部位 | 顔・Vラインを含めたほぼ全身 男性も使用可 | 顔・VIOを含めたほぼ全身 男性も使用可 |
出力パワー | ☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
照射回数 | 約33万回 | 約300万回 カートリッジ交換式 |
照射レベル | 4段階 | 10段階 |
お肌色自動識別 | ○6段階 | × |
冷却機能 | × | × |
美肌ケア | ○ | △専用カートリッジが必要 |
重さ | 約300g | 約1.6㎏(ハンディは120g) |
生産メーカー | 日本 | 日本 |
脱毛器with beとケノンの大きな違いは、まず見た目です。脱毛器with beはコンパクトなハンディですが、ケノンは本体とハンディがコードで繋がったタイプになります。
そして出力パワーにも違いがあるという印象です。脱毛器with beはパワーはありますが、ケノンに比べるとやや控えめ。
あくまでも私の使用感になります。
ケノンは本体にコンデンサと呼ばれる心臓部が4個搭載されているので、長期間使い続けてもパワーが衰えることがなく、強力なフラッシュで照射が可能になっています。
そのため剛毛に悩む男性からの支持も厚く、購入者の4人に1人は男性です。
とは言え、お値段的には脱毛器with beの方が手に取りやすい価格設定です。
手軽に使いたい、予算にあった脱毛器を選びたいという人は脱毛器with beを使ってみるのがいいと思いますよ。
その一方で、パワーを重視して早い効果を期待したい人は、+2万円ほど払ってケノンを選ぶのが後悔せずに済むかもしれません。
あなたのニーズにあった脱毛器を選んでみてくださいね。
脱毛器with be(ウィズビー)について、よくある質問と回答
Q:脱毛器with beの生産はどこですか?
A:日本です。メーカーはリエモという会社になります。
Q:脱毛器with beは男性も使えますか?
A:男女ともに使えます。
Q:脱毛器with beはほくろや濃いシミに使えますか?
A:使えません。脱毛器with beは黒いメラニン色素に反応するIPL式のため、黒い部分に照射をすると熱や痛みを強く感じるおそれがあります。ほくろや濃いシミは避けて使いましょう。
Q:脱毛器with beの使用頻度はどれくらいですか?
A:週に1回です。同じ部位でなければ週に何回使ってもかまいませn。取扱説明書で使用手順や注意事項を確認してから使いましょう。
まとめ:脱毛器with be(ウィズビー)を実際に使った私の口コミレビュー
以上ここまで脱毛器with beを実際に使った私の口コミをご紹介しました。
脱毛kいwith beはとにかくシンプルに使えて、おうち脱毛がはじめての人でもかんたんに操作ができる製品です。
複雑な使用手順だと結局使わなくなってしまい、ムダ毛ケア効果も得られません。
ですが脱毛器with beは使いたい時にサッと出してコードをコンセントに差せばすぐに使えます。
煩わしい充電や重たい本体を取り出す必要もないのです。
フラッシュは本格派のIPLですので、コツコツと使用していけば、結果はおのずと見えてくるはずですよ。
来年の夏を快適に過ごすためにも、ぜひ早めにスタートをしてみてくださいね。